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フラット35とは 〜フラット35の基礎知識一覧〜


まずはフラット35とはどのようなものなのか、その仕組みについてご紹介しておきたいと思います。

2007年3月に住宅金融公庫による直接融資制度が廃止され、住宅金融公庫は独立行政法人住宅金融支援機構へと移行となりました。
そして、住宅金融公庫の直接融資制度に代わる長期固定金利型の住宅ローンとして誕生したのがフラット35と呼ばれる住宅ローンなのです。

特徴としては、金利が返済終了まで(20年〜35年でしたが、2009年(平成21年)6月からはフラット50という50年間の親子2代に渡るローン返済も始まりました)固定というのが一番大きいでしょう!!
また、融資を申し込む際の保証料や繰上返済手数料などが無料であるというのも大きな特徴です。。 繰り上げ返済手数料に関しては、SBIモーゲージの場合は100万円単位で手数料無料となっていますが、住信SBIネット銀行の住宅ローンなどの場合は1円から無料なので、もやはメリットとは呼べなくなってきているかもしれませんが・・・(^▽^;)


フラット35を取り扱っている金融機関は、銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、また保険会社やノンバンクなどが挙げられます。当然ながら金利は各金融機関によってそれぞれ違いますので、慎重に選ぶことをおすすめします。フラット35取扱金融機関比較のページも参考にして下さい。。

フラット35の仕組みは、利用者が金融機関から融資を受け、その金融機関が貸し出したローン債権を住宅金融支援機関に譲渡します。住宅金融支援機関はそれを住宅ローン担保という債権のようなものに証券化して、投資家に売却するという仕組みで成り立っています。

だからフラット35は別名「証券化ローン」とも呼ばれています。

2010年3月現在、バブル時では考えられないような低金利とさらなる金利優遇政策(フラット35Sのみ当初10年▲1%) があって固定金利にするメリットは大いにあるんじゃないかと思います。。

まぁ、これから先も金利が上昇するかというと、なかなか日本経済の回復は望めないでしょうし、絶対得だとは言い切れないですが、そういった金利上昇リスクを回避するためにも、精神衛生上もフラット35はおすすめですよ。。