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フラット35Sエコについて 〜フラット35の基礎知識一覧〜


人気が高く予算枠に達したために2011年9月に終了したフラット35S(優良住宅取得支援制度)ですが、2011年12月1日より、フラット35Sエコとフラット35Sベーシックが新設されました!!

フラット35Sエコは「省エネルギー性に優れた住宅」が条件で、被災地における住宅取得では、当初5年間の金利が1%引き下げられ、6年目〜10年目(長期優良住宅等の特に性能が優れた住宅の場合は6年目〜20年目)までは、0.3%の引き下げが受けられます。
被災地以外における住宅取得では、当初5年間の金利が0.7%引き下げられ6年目〜10年目(長期優良住宅等の特に性能が優れた住宅の場合は6年目〜20年目)までは、0.3%の引き下げが受けられます。

一方、「フラット35Sベーシック」は耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性など、省エネ以外の条件を満たすと適用され、こちらは被災地でもそれ以外の地域でも当初10年間(長期優良住宅等の特に性能が優れた住宅の場合は当初20年間)の金利が0.3%引き下げられます。

さらに2011年7月に終了した「住宅エコポイント」も復活しました!
こちらは新築の場合には、被災地:30万ポイント、被災地以外の地域:15万ポイントということで被災地に手厚い内容に変更がありました。
リフォームに関しては従来通り上限30万ポイントで、耐震改修やリフォーム瑕疵保険加入によるポイントなどが追加されて、リフォームに対してのポイント付与がより有利になった印象ですね。

また、ポイントの使い道に関しては「被災地支援」にポイントの半分以上を使用することが条件とされており、全国で利用できる商品券やプリペイドカード、被災地以外の地域特産品や地域商品券などが交換対象から外れました。

こういった変更を行ったことは非常に評価できますが、復興支援にはまだまだ足りないでしょうし、もっともっと被災地に手厚いサービスにしてあげても良かったのではないかと個人的には感じています。。

「住宅エコポイント」も「フラット35S」も前回は、申込みが多くて終了予定日よりも前に予算枠を使い切って打ち切られましたし、今回の予算規模は「住宅エコポイント」に1446億円、「フラット35S」に159億円とのことですが、いつ上限に達するのかわかりませんし、マイホームやリフォームを考えている方は、早い目に決断するのが良いかと思いますよ。。

【追記】
2012年10月31日まででフラット35Sエコ申込受付が終了することに決まりました。。検討中の方は猛ダッシュしましょう!!