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フラット35Sについて 〜フラット35の基礎知識一覧〜


今からフラット35に申し込む人は、ほとんどの人がフラット35S(優良住宅取得支援制度)にするのではないでしょうか。。ちなみに「S」は「Special(特別な)」の略称だそうです。。

フラット35Sとは、一定の基準をクリアした優良住宅を取得した場合のみ、借入後の10年間にわたって1パーセントの金利優遇が受けられる住宅ローンとなっており、その基準は下記の通りです。。

【省エネルギー性】
省エネルギー対策等級4の住宅
【耐震性】
耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2または3の住宅
【バリアフリー性】
高齢者等配慮対策等級3〜5の住宅
【耐久性・可変性】
劣化対策等級3・維持管理対策等級2または3の住宅

上記のいずれか1つの基準を満たす住宅が適用となります。
うちの場合は窓ガラスを複層にして省エネルギー性を満たしましたが、ちょうど住宅版エコポイントも取得できるので複層ガラスはおすすめじゃないかと思いますよ。。

大手ハウスメーカーだとほとんどがこの基準を満たしているでしょうが、地元の工務店などにお願いする場合は、フラット35Sに対応できるのか確認しておくとよいんじゃないでしょうか。

さらに、長期優良住宅の場合はフラット35S(20年金利引下げタイプ)が適用されます。こちらは、当初10年間1.0%引下げ、11年目以降20年目まで0.3%引下げというように20年間に渡って金利優遇が受けられます。。

ただ基準が厳しすぎて、うちの場合は長期優良住宅仕様にするコストのほうが高くつきそうだったので、こちらは見送りました。。
20年金利引き下げタイプを考えている方は、長期優良住宅を目指して家を建てて下さい。。

住宅版エコポイントはどうかと思いますが、この金利優遇制度は環境にも住宅自体にも良い影響を与える、非常に優れた制度だと思います。これに乗っかって、良い家を建てちゃいましょう!!!